缶入りのクッキーって魅惑的よね、なお話

ルイボスティーがお肌の糖化予防にいいと聞きまして。
いそいそと買いに行きました。

ゲットしたはいいものの、気がつけば右手にクッキー缶。

なんという体たらく。

でもさ、我慢して眉間の皺できるとかよりさ、おいしーいってご機嫌なほうが素敵じゃない?

それにほら、ルイボスティーも一緒に飲むし!

練習するし!!
運動!とても!してる!

食べた分ちゃんとしよーって思うし、きっと結果的にはプラマイちょいプラス。

マイナスなければけっこうプラスだったはずって気持ちは、とりあえず缶に入れて埋めておきましょう。

さてさて、いつも思うんですが、クッキー缶のクッキーってなんか美味しい。

缶入りっていうのがココロくすぐられるのかわからないけど、そんなに値段高くないやつでも美味しい気がするしリッチな気分になる。

バターが多めだったりするのかな、それか缶だとサクサクが維持できるとか???
でも袋の方が、ピチッと閉まってて新鮮?そうなのに。

綺麗に整列してるのがいいのかな。
開けてびっくり玉手箱〜って感じだものね。
デザインおしゃれなのとか、ほんと宝箱。

ただ、おしゃれだと困るのが缶の処分。

可愛い〜
捨てたくない〜
でも入れるもの無い〜

って、入れ物ばっか増えて逆にごちゃごちゃ、片付いてねえやんになる原因。

世の中の缶、統一サイズなら収納にめっちゃよさそうなのに。

柄だけ変えてさ、とってもカラフルで可愛い棚になると思うんだけど。

でもなあ、それだと面白み無くなるね。

みんな違ってみんないい、それがクッキー缶の魅力でしょうか。

わーい まだあるー!って、開けるたびにちょっと嬉しくなるのも魅力だろうから、大事に食べよって思うんですが。

あれ、気付いたら9割食べてた。ってよくするし、
今回もやってしまったうましろでした。